2011年 06月 03日
【マーラー没後100年記念 第9弾】 ブーレーズの7番「夜の歌」
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【マーラー没後100年記念 第9弾】 、今日はブーレーズの第7番「夜の歌」をお聴きいただきましょう。
と、記事を書くのは2回目なんです・・
1回目結構書いたんですが、うっかり別画面開いてしまって、戻ったら見事消えていました・・
もうブログ書く気失せています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんで消えるんですかねっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう涙も出ませんよ ・ ・ ・
気を取り直して、もうしょうがないので、簡潔に書きますね。
今回ちょっと更新が遅れたのは、リッピングが上手く出来なかったからなんです。
どうも、使っているドライブが今回のディスクを上手く読み取れていない感じで、ノイズが乗ってしまうんです。
私の使っているドライブPHILIPS CDD3610/85は1999年製と古いものなのですが、基本的にこういう古いドライブは長時間収録や高速記録メディアは対応していません。
例えば、24倍速、48倍速対応のメディアで書き込もうとしても、ドライブは受け付けてくれないんですよね。
私の場合は、リッピングなので、市販の音楽CDが関係あるのですが、
CD-Rメディアは書き込む時に一緒にそのデーターの住所のようなものも書き込むのでPC用のドライブはそれを確認しつつデーターを読み取っていくのですが、一方市販の音楽CDはそういったものがないため、オーディオCDP(CDP)は順次データーを読み取っているだけ(?)らしいのです。だけ、と言うのはちょっと乱暴ですが、その違いはあるようです。
まあ、そんなんでよくPC用ドライブはCDを読んでいるよなあ、と感心しますが・・
で、今回のグラモフォン、マーラーの7番で、なんとCD1枚です!
収録時間75分ですから、確かに物理的には1枚に収録可能なんですが、普通これまではCD2枚でしたよね。
この場合、ディスク記録面のピットの状態がどうなっているか分かりませんが、今までPC用ドライブでも問題なく再生できたのに、今回ノイズが乗ってしまうと言うことは、データーの書き込みの状態、ピットの状態がこれまでとは違っていることは明らかで、データーを読み取るには過酷な状態にあるといえますPC用ドライブはその辺は非常にシビアですが、CDPはほとんど何でも再生しますからね・・
それほど高度にデーターを読み取っているのか、はたまた、それほどプアーなのか・・
CDPは強力な補正回路を働かせていますし、安いCDPほどキズに強かったりしますからね。
最近、再発リマスターで1枚に編集しなおしているのがありますが、安くて便利ですが、音的には問題あり可も知れません。以前アップしたカーゾンのCDも、読み取れないトラックがありますので・・。(リッピングマニアやその筋の世界では、高速書き込み対応メディア、長時間収録可能メディアは音が悪い、と言うのは常識です。)
これは、明らかにピットで何かが起きている証拠です。少なくとも、データー読むには良くないことですね。
長時間収録でなくても、例えば、ジャズのRVGエディションのCDもダメなものがあります。
プレスが悪いのか、一体何なんでしょうね・・・
ドライブの話でましたので、現在所有しているドライブをご紹介します。写真だけですが。
このほか、YAMAHA CDR100もありますし、今は持っていませんが、超有名なSONY CDW900Eも所有していました。SONY CDW900Eは書き込み専用機だったので、私には必要なかったため、売ってしまいました。これは業務用で、マスターCD作成時に使われたものです。発売時130万円位したそうです。
YAMAHA CDR100も同じ業務用で、当初2~30万円くらいだったかな・・
SONY CDW900Eです。中古購入価格は6万円です。

PCオーディオということで、簡単にリッピング、リッピングなんて言っていますが、ドライブだけで全く音が違いますしそのレベルはピンきりですので、バカにしてはいけません。
一応、私なりに色々試行錯誤してきましたし、オーディオのことも分かった上で、皆さんにお届けしていると言うこを分かっていただけたら嬉しいです。
今回はヘンな話が多く、申し訳ありません。
本題に戻ります。
マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』】
ピエール・ブーレーズ(指揮)、クリーヴランド管弦楽団、1994年11月、クリーヴランド、メソニック・オーディトリアムにて録音、DG
リッピングドライブ:SONY CDU511
リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor
PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz
AVI作成ソフト:AVIMAKER
FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder
音声はMP3です。
第1楽章: Langsam (Adagio) - Allegro risoluto, ma non troppo
第2楽章: Nachtmusik. Allegro moderato 23:25~
第3楽章: Scherzo. Schattenhaft 37:22~
第4楽章: Nachtmusik. Andante amoroso 46:36~
第5楽章: Rondo - Finale. TempoⅠ(Allegro ordinario) 57:13~
お聴きいただいたように、ノイズがあってお聴き苦しい箇所たくさんありました。
申し訳ございません。
演奏の方いかがでしょう?
マーラー特集には必ずブーレーズは入れようと思っていたんですが、というのも、彼の演奏は既存の演奏とは違ったものが多いので、マーラーに関しても何か彼なりの新しいアプローチがあればと期待を込めて、採用?笑 したわけですが、果たしてマーラー演奏の歴史に名を連ねることは出来たのでしょうかね・・・
あまり、批判的なことは書きたくないのですが、私は期待はずれでした・・・
多分、クリーブランド管のせいかな・・
と言うと、え------------------??と驚く方多いと思いますが、私はどうもこのオケがダメです。
このオケの全部の演奏聴いてないので分かりませんが、
このオケの演奏は、いうなれば、
のっぺらぼう、
です。
表情がないんです。や、足らないと言うか・・
ケーゲルの4番でもお話したようなことですね。
フォルテ、クレッシェンドはただやればいいってモンじゃないんですよ。
失敗しないで綺麗に音出せばいいなんて簡単なものではないんです。
必要なのは、フォルテでもアクセントでもスラーでもないんですよ。
それによって表現する音楽的何か(例えば感情)です。作品が持っている何かです。
クリーブランド管といいますと、ジョージセルですが、
勿論私敵にはこのコンビの演奏はダメです。理由は同じです。
これは私の全くの偏見でしょうが、クリーブランドが何故こういう演奏になったのか、それは、セルが一地方オケだったクリーブランド管を鍛えて、一流にしたと言われていますが、その時の後遺症だと思っています。
恐らく彼は、とにかく言われたとおりにやれと・・ スパルタだったらしいですから・・
それにセルは感情に訴える演奏、しませんよね。
淡々と音楽を進めていく演奏に評価が良かったりします。
この演奏のトランペットのアクセントとかをよく聴いてください。
良い演奏は、や普通、プロであればアクセント一音で何らかの感情を聴くものに与えるものですが、なんとつまらないアクセントでしょう・・
こんなこと今まで誰も言わないので、分かってもらえないかもしれませんが、このオケは、で、この演奏もそういう意味でだめです。
私にはブーレーズ云々以前にオケが音楽を伝えてくれていないので・・
テクニック的には上手いんですよ。でも、いまどきPC上でDTMでうまくやればミスのない完璧な演奏はできますからね・・
でも、HMVなんかのレビューでは高い評価ですので、そちらを参考になさってください。
http://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/834013/
ドライブはSONY CDU511に変わっています。
こういう、太い、屈託のない音もいいですね。
追伸
実はブログ記事消滅事件やCDノイズよりももっと悲しい出来事がありました。
オーディオインターフェイスが故障しまして・・
USB接続してもデバイスとして認識してくれません。
他のUSB機器は認識しますので、完璧本体が原因。
諦めました。
ですので、リッピングには問題ないのですが、音をベストな形で確認できません。
なるべく早く代わりを購入しなければ・・
最近はUSB付きのDAコンバーターがありますが、私はオーディオインターフェイスにします。
やはり、音に非常に影響のあるバッファの調整とか出来ますので。
と、記事を書くのは2回目なんです・・
1回目結構書いたんですが、うっかり別画面開いてしまって、戻ったら見事消えていました・・
もうブログ書く気失せています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんで消えるんですかねっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう涙も出ませんよ ・ ・ ・
気を取り直して、もうしょうがないので、簡潔に書きますね。
今回ちょっと更新が遅れたのは、リッピングが上手く出来なかったからなんです。
どうも、使っているドライブが今回のディスクを上手く読み取れていない感じで、ノイズが乗ってしまうんです。
私の使っているドライブPHILIPS CDD3610/85は1999年製と古いものなのですが、基本的にこういう古いドライブは長時間収録や高速記録メディアは対応していません。
例えば、24倍速、48倍速対応のメディアで書き込もうとしても、ドライブは受け付けてくれないんですよね。
私の場合は、リッピングなので、市販の音楽CDが関係あるのですが、
CD-Rメディアは書き込む時に一緒にそのデーターの住所のようなものも書き込むのでPC用のドライブはそれを確認しつつデーターを読み取っていくのですが、一方市販の音楽CDはそういったものがないため、オーディオCDP(CDP)は順次データーを読み取っているだけ(?)らしいのです。だけ、と言うのはちょっと乱暴ですが、その違いはあるようです。
まあ、そんなんでよくPC用ドライブはCDを読んでいるよなあ、と感心しますが・・
で、今回のグラモフォン、マーラーの7番で、なんとCD1枚です!
収録時間75分ですから、確かに物理的には1枚に収録可能なんですが、普通これまではCD2枚でしたよね。
この場合、ディスク記録面のピットの状態がどうなっているか分かりませんが、今までPC用ドライブでも問題なく再生できたのに、今回ノイズが乗ってしまうと言うことは、データーの書き込みの状態、ピットの状態がこれまでとは違っていることは明らかで、データーを読み取るには過酷な状態にあるといえますPC用ドライブはその辺は非常にシビアですが、CDPはほとんど何でも再生しますからね・・
それほど高度にデーターを読み取っているのか、はたまた、それほどプアーなのか・・
CDPは強力な補正回路を働かせていますし、安いCDPほどキズに強かったりしますからね。
最近、再発リマスターで1枚に編集しなおしているのがありますが、安くて便利ですが、音的には問題あり可も知れません。以前アップしたカーゾンのCDも、読み取れないトラックがありますので・・。(リッピングマニアやその筋の世界では、高速書き込み対応メディア、長時間収録可能メディアは音が悪い、と言うのは常識です。)
これは、明らかにピットで何かが起きている証拠です。少なくとも、データー読むには良くないことですね。
長時間収録でなくても、例えば、ジャズのRVGエディションのCDもダメなものがあります。
プレスが悪いのか、一体何なんでしょうね・・・
ドライブの話でましたので、現在所有しているドライブをご紹介します。写真だけですが。

このほか、YAMAHA CDR100もありますし、今は持っていませんが、超有名なSONY CDW900Eも所有していました。SONY CDW900Eは書き込み専用機だったので、私には必要なかったため、売ってしまいました。これは業務用で、マスターCD作成時に使われたものです。発売時130万円位したそうです。
YAMAHA CDR100も同じ業務用で、当初2~30万円くらいだったかな・・
SONY CDW900Eです。中古購入価格は6万円です。

PCオーディオということで、簡単にリッピング、リッピングなんて言っていますが、ドライブだけで全く音が違いますしそのレベルはピンきりですので、バカにしてはいけません。
一応、私なりに色々試行錯誤してきましたし、オーディオのことも分かった上で、皆さんにお届けしていると言うこを分かっていただけたら嬉しいです。
今回はヘンな話が多く、申し訳ありません。
本題に戻ります。
マーラー:交響曲第7番ホ短調『夜の歌』】
ピエール・ブーレーズ(指揮)、クリーヴランド管弦楽団、1994年11月、クリーヴランド、メソニック・オーディトリアムにて録音、DG
リッピングドライブ:SONY CDU511
リッピングソフト:POIKOSOFT Easy CD-DA Extractor
PC : Windows XP Pro Core 2 Quad Q6600 2.40GHz
AVI作成ソフト:AVIMAKER
FLVへのエンコーダソフト:MediaCoder
音声はMP3です。
第1楽章: Langsam (Adagio) - Allegro risoluto, ma non troppo
第2楽章: Nachtmusik. Allegro moderato 23:25~
第3楽章: Scherzo. Schattenhaft 37:22~
第4楽章: Nachtmusik. Andante amoroso 46:36~
第5楽章: Rondo - Finale. TempoⅠ(Allegro ordinario) 57:13~
お聴きいただいたように、ノイズがあってお聴き苦しい箇所たくさんありました。
申し訳ございません。
演奏の方いかがでしょう?
マーラー特集には必ずブーレーズは入れようと思っていたんですが、というのも、彼の演奏は既存の演奏とは違ったものが多いので、マーラーに関しても何か彼なりの新しいアプローチがあればと期待を込めて、採用?笑 したわけですが、果たしてマーラー演奏の歴史に名を連ねることは出来たのでしょうかね・・・
あまり、批判的なことは書きたくないのですが、私は期待はずれでした・・・
多分、クリーブランド管のせいかな・・
と言うと、え------------------??と驚く方多いと思いますが、私はどうもこのオケがダメです。
このオケの全部の演奏聴いてないので分かりませんが、
このオケの演奏は、いうなれば、
のっぺらぼう、
です。
表情がないんです。や、足らないと言うか・・
ケーゲルの4番でもお話したようなことですね。
フォルテ、クレッシェンドはただやればいいってモンじゃないんですよ。
失敗しないで綺麗に音出せばいいなんて簡単なものではないんです。
必要なのは、フォルテでもアクセントでもスラーでもないんですよ。
それによって表現する音楽的何か(例えば感情)です。作品が持っている何かです。
クリーブランド管といいますと、ジョージセルですが、
勿論私敵にはこのコンビの演奏はダメです。理由は同じです。
これは私の全くの偏見でしょうが、クリーブランドが何故こういう演奏になったのか、それは、セルが一地方オケだったクリーブランド管を鍛えて、一流にしたと言われていますが、その時の後遺症だと思っています。
恐らく彼は、とにかく言われたとおりにやれと・・ スパルタだったらしいですから・・
それにセルは感情に訴える演奏、しませんよね。
淡々と音楽を進めていく演奏に評価が良かったりします。
この演奏のトランペットのアクセントとかをよく聴いてください。
良い演奏は、や普通、プロであればアクセント一音で何らかの感情を聴くものに与えるものですが、なんとつまらないアクセントでしょう・・
こんなこと今まで誰も言わないので、分かってもらえないかもしれませんが、このオケは、で、この演奏もそういう意味でだめです。
私にはブーレーズ云々以前にオケが音楽を伝えてくれていないので・・
テクニック的には上手いんですよ。でも、いまどきPC上でDTMでうまくやればミスのない完璧な演奏はできますからね・・
でも、HMVなんかのレビューでは高い評価ですので、そちらを参考になさってください。
http://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/834013/
ドライブはSONY CDU511に変わっています。
こういう、太い、屈託のない音もいいですね。
追伸
実はブログ記事消滅事件やCDノイズよりももっと悲しい出来事がありました。
オーディオインターフェイスが故障しまして・・
USB接続してもデバイスとして認識してくれません。
他のUSB機器は認識しますので、完璧本体が原因。
諦めました。
ですので、リッピングには問題ないのですが、音をベストな形で確認できません。
なるべく早く代わりを購入しなければ・・
最近はUSB付きのDAコンバーターがありますが、私はオーディオインターフェイスにします。
やはり、音に非常に影響のあるバッファの調整とか出来ますので。
by sucala
| 2011-06-03 14:23
| クラシック

